2015-01-01から1年間の記事一覧

黄金のアデーレ 名画の帰還

居間に飾ってあった名画が ストラディバリウスのチェロが 宝石が・・ 公然とナチに奪われていく。それが戦争というものだ。 解らない 理解不可能! そんな不条理に 立ち向かった2人の物語 根底に流れる 家族や祖国 平和への思いがあふれてくる ステキな映画…

seria

編み物の動画でよく目にする セリア (100円ショップ) 行ってみました ひつじちゃんナチュラルも ありました (^o^)/ かぎ針(竹製) ビーズ とじ針 ポンポン 手芸用ボンド などなど 1080円 リーズナブル!! ...でも よく考えたら 全部持ってるものでし…

11月のあみもの

モチーフつなぎの ひざかけ

絵本ノートから 99

ぐりとぐらの うたうた12つき なかがわりえこ と やまわきゆりこ 11がつ いいにおい おなべのなかを ちょっと みせて ひとくち おあじみ おいしくて ほっぺたが おちそう もうひとつ おかわり あれも これも おいしくて 目がまわりそう くいしんぼう あつ…

国立新美術館

ニキ★ド★サンファル展 日本の仏像 インドの神ゾウ メキシコの神 に影響されながらも 自分の美を追求した 精神世界が 興味深い。 B1の グッズコーナーがおもしろい。 アート関係の本もおもしろそう。 『陰翳礼賛』読みたい本。

ダム・キーパー

TOBICHI2で ダム・キーパーを鑑賞 18分の短編ながら 長いストーリーを思い描けるような そんなアニメーション 豚とキツネのふたりの笑い声が 印象的 ラストは そうきたか・・・と 目がしらうるうる 胸に残る映画でした。

絵本ノートから 98

シェイカー通りの人びと アリス&マーティン・プロベンセン ・・・水は、ゆっくり、でも確実にあがってきました。 最後にのこった煙突も、のみこまれようとしています。 無事なのは、丘のうえにたつハーキマー姉妹の家だけでした。 時代とともに変わりゆく地…

10月のあみぐるみ

青いジャケットのうさぎ

9月の編み物

おうちバック

絵本ノートから 97

木をかこう ブルーノ・ムナーリ ・・・規則をのみこんでくだされば、あとはみなさん、 それぞれ、すきなように、木をかいてください。 一本の木について 80ページあまりの本を 書いてしまうことに 驚き。 レオナルド・ダ・ヴィンチについても ふれています…

go!go!let'go あみくまガーデン#3

6月7月8月と盛り上がった あみくまガーデン参加も 最終日 そしてアフターパーティ 編み物だけじゃなく さまざまな話題で盛り上がり 楽しい宴 ますます編み物に❥

GO!GO!LET'S GOあみくまガーデン #2

(^^)v

チャップリンからの贈り物

チャップリンさん 遺体を拝借します。そんな思いで仕掛けた 貧しい移民のエディとオスマンの間抜けな犯罪 どのシーンをみても チャップリンの映画へのオマージュだ。 笑い ユーモア ペイソス ダンス サーカス・・・ ミシェル・ルグランの音楽が 本当に美しく…

GO!GO! LET’S GOあみくまガーデン

(^^♪ (^^)v http://cafe.spacesprout.com/map.html

フェデリコという不思議な存在

『特別な一日』などで知られるエットレ・スコーラ監督に寄る フェリーニとの思い出と 彼へのオマージュ フェリーニは 不眠症だったようで 夜のローマと 夜の人々を 愛してたようです。 監督椅子にすわり 海をみているフェリーニ この写真をみただけで 思い出…

水族館

江ノ島水族館 紫陽花は終わってた 残念・・・ ウッディ・アレンの 都会のアリス 水族館のシーンいいんだよな どなたかのブログを みてたら ラジオディズは アマルコルド ギター弾きの恋は 道 アリスは 魂のジュリエッタ と あった すごい〜

セッション

名門校シェイファー音楽院で プロのジャズドラマーを目指す ニーマンと鬼のような教師フレッチャーの物語 さまざまな予測不可能なことが起こり サスペンスのようにドキドキ感 一体この先生は 本当に音楽を解ってるのか ドラマーに何を 要求してるのか バード…

おいしいものを探しに

うわさどり おいしいパン 『ラパンラパン』

パプーシャの黒い瞳

ジプシーという閉鎖的な社会で 詩人として知られる プロニスワヴァ・ヴァイスの物語。 ・・・すべてのジプシーよ わたしのもとへおいで はしっておいで大きな焚火が輝く森へ すべてのものに 陽の光が降り注ぐ森へ 生きる喜びに満ちた胸をうつ詩だ。 しかし …

薔薇

旧古河庭園 和と洋 大正の庭

5月の編み物

カラフルなスヌード

amigurumi

(^_-)-☆ (^^♪ (^o^)/

ミッフィ展

君に会いたかったよ〜 楽しかったけど なぜか残念!!

春 鎌倉

やっぱり 好きな鎌倉

妻への旅路

1970年代の文化大革命をはさんで 20年ぶりに再会する 家族の再生の物語。妻は病で記憶を失い 夫を認識できない。 才能ある娘はバレーをやめている。インテリの夫は長い労働でやはり 傷ついている。他にも方法はあっただろうが 三人が妻の病気につまり …

絵本ノートから 96

3びきのくま トルストイ 3つのベット 3つのいす 3つのおかゆ 森の奥の くまさんのおはなし

早春の銀座にて

シェフ 三ツ星フードトラック始めました

食に関する映画は好きで 色々見たけれど ラテンのリズムのりのりで 作り食べる キュウバサンドウイッチや テキサス風バーベキュウは なかったな と思う。 ジュウジュウいう豚肉から したたる肉汁や とろとろに 引っ張り合うチーズがたまらなく おいしそう。 …

ジミー、野を駆ける伝説

1930年代のアイルランド 旧態のキリスト教と 誠実に働こう喜びのために働こう と立ち上がったジミーと仲間たちの戦いの物語です 新しい歴史の一ページは いつも情熱と勇気をもった 若者たちで作られる そして それがどうして こんなにも胸を打つのか 自…

big eyes

絵に描かれたサイン その真実にせまるサスペンスタッチで 始まるおもしろい映画でした。 いち絵画ファンとしては サインにはあまり興味がないけれど big eyes の子供たちには 単純に魅了される。 心の中の哀しみ ピュアな存在の哀しみが 想いだされる。 60…